第29次東北支援報告

日頃お世話になっている皆様方へ、西島篤師です。
この8月には、第29次東北支援として3つの交流行事を支援しました。
1.宮城県石巻市立牡鹿中学校の生徒と先生がドイツのザクセン州政府の招待を受け、8月9日から22日までドイツでの交流プログラムを満喫してきました。
(別途報告) ←クリック!
2.「プライドオブジャパン2013」が8月24日、25日の両日、宮城県石巻市のにっこりサンパークで開催されました。
仮設住宅の子供たちや大人の方々を対象に、三年めの今年、さらに充実した内容を提供できたとのことです。専修大学の校友である雑賀日出夫さんがまとめ役に、
同じく校友の宮岡弁護士をリーダーに総勢100人からのスタッフが、コンサート、落語、子供ミュージカル、ストレッチなど、多彩なプログラムをつくり、
笑顔をつくったイベントです。
雑賀さんから連絡あり、にっこりサンパークの佐藤富士夫自治会長から彼に電話が入り「最高の夏祭りをありがとうございました。くれぐれも皆さんに、よろしくお伝えください」とのお言葉を頂きました、とのことです。
「石巻かほく」に掲載された記事を添付致します。←クリック
3.「ジャズコーラス フライブルク(ドイツ)」が8月27日(火)、28日(水)の両日開催されました。
昨年12月に高知在住の国際交流に尽力している土居貴之さんを被災地にお連れし、現地を紹介し、土居さんが主催する今回のジャズコアが実現されました。
27日は、女川町立女川小学校と石巻専修大学で、28日は二本松市民センターでひらかれ、ドイツの南西でフランス、スイスの国境近くにある自然いっぱいの学生
の街、フライブルクから30名のジャズコーラスが披露されました。
石巻専修大学の坂田学長から「演奏はすばらしいもので、スタンダードからピアソラ、アフリカ、グルジア、ブルガリアの民族音楽も見事でした。
聴衆も大満足で、終わってから何人もの人にお礼を言われました。」
石巻専修大学の石川次長から「コーラスの重なり響きあう、迫力のボーカルスイング、オリジナルアレンジされたリズムがステージからあふれ弾んだ二時間の公演でした。聴きにいらっしゃった皆さんには、心踊る瞬間をお届けできたものと思います。
それは、最初から最後のアンコールまで、鳴り止まない拍手が送られ続けたことでドイツの方々にも届いたものと思います。」
また女川小学校の高橋校長からも御礼の電話が入りました。

以上、3つの交流事業は、「心の交流」として現地で歓迎されました。関係者の皆様には心からお礼申し上げます。
次回、私の東北支援は第30次として9月27日(金)に予定されています。
西島篤師(にしじまとくし)

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